ー 自社保有データとSaaSプロダクトでレガシー領域のDXに挑戦 ー
私たちは、長らくデータが不足していたテレビの世界へ、
スピーディに細かく視聴状況を分析できるテレビ視聴データ分析サービスを提供し、
レガシー領域のDXに挑戦しているSaaS企業です。
2014年10月にサービスを開始して以降、大手代理店、放送局、CMスポンサー企業等で導入が拡大中です。
テレビCM業界のDXを推進することで、消費者にとっても価値あるテレビ番組・CMを届け、
情報で世界を豊かにするというミッションを体現していきます。
▼テレビCMを売上につなげるための新SaaS :TVAL (https://www.switch-m.com/service/tval)
多額のマーケティング投資を必要とするテレビCMが、
「売上にどれだけ貢献しているのか」「どれだけ効率化できるのか」分からないということが、
経営者やマーケターにとって長年の悩みでした。
私たちが提供する「TVAL」は、
精度の高いテレビ視聴データ、購買履歴やパソコン・スマートフォンの閲覧履歴の実データを掛け合わせた
新しいマーケティングツールです。
潜在顧客がどんな番組を見ているのかを可視化したり、
テレビCMを視聴した人が実際に商品を購入したのかの分析や延べCM視聴回数と購買量との相関の分析を実現できます。
【テレビ広告業界のDX推進、第二創業期としてIPOに向けた大型資金調達】
弊社はテレビ視聴データ分析サービス(SaaS型)を提供することで、初めてオンライン上でテレビ・CMの視聴データを簡単に、ほぼリアルタイムで分析することを実現しました。
マーケティングデータを詳細に取得・分析できるようになれば、消費者それぞれの興味や関心に合わせたCMを流すことが可能です。
視聴している消費者が、今まさに求めている“モノ(商品等)“の情報を適切に届けることができます。
またテレビ広告業界はテクノロジーレベルが非常に低く、故に、当社はAI(画像、音声解析等)、データサイエンス、IoT、などの先端テクノロジーの活用にも注力しています。
サービス展開から3~4年後の15名の時点で億単位のビジネス・利益体質になっており、
P&G様、花王様、資生堂様、Google様、大手広告代理店様、放送局様などの大手企業と数多くの取引実績を積み、ベンチャーとしては強固な経営基盤を有しています。
さらに現在では、第二創業期としてIPOへ向けた更なる成長を目指し、調査会社最大手のインテージ社と資本業務提携を結び、
銀行からの融資も併せて15憶円以上の大型資金調達を行い、飛躍のための基盤を整えたところです。
長らく残されてきた業界の課題の解決に向け、新プロダクト開発を進めています。
弊社は、テレビ業界では「絶対に出来ない」と思われていたことに立ち向かって歴史を変えた企業であり、今後も新しく大きな価値を創出することに挑戦していきます。
今までにないマーケティングデータの提供に挑戦すべく、個性豊かな仲間たちがいます。
開発部門はゲーム会社、Webサービス会社、SIなど様々な経験を積んだメンバーが集まっています。
▼代表・社員インタビュー記事
・社長:https://www.fastgrow.jp/articles/switchmedia-takayama
・CTO:https://www.wantedly.com/companies/switch-m/post_articles/422817
・エンジニアマネージャ・メンバー:https://www.wantedly.com/companies/switch-m/post_articles/443948
・QA:https://www.wantedly.com/companies/switch-m/post_articles/343941
代表者名 | 高山 俊治 |
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設立年 | 2012年 |
上場 | 非上場 |
資本金 | 100百万円 |
売上高 | 円 |
従業員数 | 31人 |
平均年齢 | 38.0歳 |
住所 | 東京都港区芝5-26-24 田町スクエア3F |
会社HP | https://www.switch-m.com/ |
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