【ミッション】
xenodata lab.は、“テクノロジーの力で、5年後の当たり前を提案する”というミッションのもと、今までに無い技術、発想で未来の金融業界の形を作るべく今年2016年2月に創業しました。
私たちは、自然言語を理解するAIの開発によって、人間が行う企業・経済分析能力をAIに学習させることにより、金融業界の意思決定のあり方の変革を目指します。
【現在提供しているサービス】
・投資家向け自動決算分析レポート「xenoFlash(ゼノ・フラッシュ)」
これまで決算について詳しい人しかできなかった決算分析を、独自のAI技術により自動化し、決算発表後最速数十秒で全上場企業の決算分析レポートを提供するサービスです。
・証券アナリストレポート自動執筆サービス「xenoStory(ゼノ・ストーリー)」
これまで証券アナリストが行ってきた決算分析及びレポート執筆業務を自動化するサービスです。
・ニュース分析による企業の将来予測『xenoBrain(ゼノ・ブレイン)』
ニュースに含まれる自然言語を解析し、企業の将来を予測するサービスです。
過去のニュースデータの解析結果を元に、あるニュースが発生した後にどのような事象が起こり、それによって企業の業績がどのような影響を受けるかを分析・予測します。
世界各国のニュースが、どの企業の、どの会計科目にどのようなインパクトがあるかを示唆します。
21世紀のテクノロジーの進歩にもかかわらず、金融業界では依然として多くの人的作業が残存し、大きな非効率を抱えているといわれます。
しかし、マイナス金利時代の逆風の中で、今、金融機関が生き残りに必要なコスト削減金額は、数兆円規模といわれており、直近の金融業界では、AI化、Fintech化を掲げ、大変革時代が来ようとしてます。
そんな大きな大きな時代のうねりの中、独自の人工知能の技術を用いて金融業界の意思決定を支える頭脳となり、今までにない全く新しい方法で金融業界の圧倒的な効率化を目指していきます。
【様々なバックグラウンドのエンジニア陣】
・ハンドボールが本業でエンジニアが副業なガタイのいいエンジニア
・金融、広告、動画、、、なんかいろいろやってきた子持ちエンジニア
・戦闘機を作っていたセキュリティエンジニア
・野毛で酒呑むレキシ好きエンジニア
・OS開発で未踏エンジニアに採択された日本酒大好きエンジニア
・ヤギとかパンダとか。
代表者名 | 関 洋二郎 |
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設立年 | 2016年 |
上場 | 非上場 |
資本金 | 7億6000万円 |
売上高 | 円 |
従業員数 | 26人 |
平均年齢 | 歳 |
住所 | 東京都渋谷区松濤1-29-1 渋谷クロスロードビル 5F |
会社HP | https://www.xenodata-lab.com/ |
TECH BLOG | 未入力 |
GitHub | 未入力 |
Qiita Organization | 未入力 |