食の未来を、アップデートする

株式会社トレタ

何をやっているのか

〜食の未来を、アップデートする〜
トレタは外食産業の課題をテクノロジーで解決し、産業改革を目指すバーティカルSaaSです。
私たちは情報化から取り残された外食産業をテクノロジーを使ってアップデートすることで、 そこで働く人たちが活き活きとやりがいをもって働ける環境を取り戻し、外食産業をよりよく変え、より豊かな食文化を作ることを目指しています。

■toB/toC両軸で外食産業の課題解決を目指すサービスを展開
■飲食店向け予約/顧客台帳管理サービス「トレタ予約台帳」
トレタは、高級レストランや居酒屋などあらゆる飲食店の予約を、簡単・便利に管理ができるサービスです。これまで飲食店のスタッフが予約管理に費やしてきた多くの時間がトレタによって大幅に短縮が可能です。トレタは店舗経営に不可欠なオペレーションの効率化をサポートすると同時に、これまで最も情報化の遅れていた飲食業界のIT化を急速に普及させる核となるサービスを目指します。

■お店のこだわりを伝える映えるモバイルメニュー「トレタO/X」
トレタO/Xは注文から会計までスマホひとつで完結する店内モバイルオーダーです。カスタマイズの柔軟性が最大の特徴で、多様な飲食店の個性を表現でき、お客さまに楽しい注文体験をお届けします。お客さまの満足度も、お店の売上も、すべてはメニュー次第で変わるから理想を求めてゼロからつくりました。飲食店の経営とITをともに知るトレタの力作です。

■アプリ不要のスマホ来店スタンプカード「トレタスタンプ」
トレタスタンプは、飲食店における顧客管理、及び、顧客の来店履歴の把握を実現し、その情報を使って顧客ごとのご利用状況に合わせてメッセージをセグメント配信できるCRMツールです。顧客が自身のスマホでQRコードを読み込むことにより、最短2タップで会員登録が完了します。顧客にアプリをダウンロードして頂く必要が無いのでより多くの顧客にご利用いただけます。

なぜやるのか

飲食店の現場では、30年前とほぼ変わらないオペレーションが今も行われているといわれています。情報化の進んだ現在において、これほどまでに手作業が多く残っている業界はあまりないのではないでしょうか。
過当競争、人口減など、飲食店を取り巻く環境はますます厳しくなってきています。さらに、新型コロナウイルス感染拡大の猛威により、外食産業は大きな変化を求められている状況です。
しかしながら、日本の食文化は世界に比類ないほど進化しており、観光分野においても食への関心は一番高く、世界に誇れる文化です。そしてこのような日本の代表的な文化である食の技術、食の多様性を支えているのは日本中の飲食店さんです。私たちトレタは現場で働いている方々の創造性を最大限まで引き出すために、テクノロジーの力を活用して飲食業界、そして日本の食文化の発展に貢献していきたいと考えています。
業界も変わらなければいけない状況に追い込まれていますが、我々はこの大きな転換期をチャンスと捉え、テクノロジーの力で様々な課題を解決し、外食産業の大きな変化を支えていきたいと考えています。

どんな仲間がいるのか

株式会社トレタでは、飲食店の現場の煩雑な業務を改善していくサービスを開発しています。
人が人でしかできない仕事に集中できる環境を生み出すにはどのようなサービスを提供すべきか。
トレタのエンジニアは、テクノロジーが行き届いていない領域にエンジニアリングの力で切り込んで「働き方をデザインする」ところから飲食業界の真の課題解決に挑戦しています。

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入札参加回数

49回

会社情報

代表者名中村 仁
設立年2013年
上場未入力
資本金1億円円
売上高非公開円
従業員数98人
平均年齢36.5歳
住所〒151-0053 東京都渋谷区代々木一丁目11番2号 フロンティア代々木4階
会社HPhttps://corp.toreta.in/
TECH BLOGhttp://tech.toreta.in/
GitHubhttps://github.com/toreta
Qiita Organizationhttps://qiita.com/organizations/toreta

求める使用技術

  • Ruby
  • TypeScript
  • AngularJS
  • AWS
  • Ruby on Rails
  • Go
  • Next.js
  • Google Cloud Platform

株式会社トレタの文化

スキルアップ

会社

快適さ

開発

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選考

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