株式会社10ANTZ

《ARTIST×TECH》「ファンとアーティストの“ありがとう”をつなぐ」を理念にエンターテインメント業界に新たなスタンダードを！

株式会社10ANTZ＜テンアンツ＞は、ファンとアーティストの“ありがとう”をつなぐデジタルコンテンツを展開しています。
人気アーティストを起用したゲームアプリを、企画・開発から運営まで一貫して手がけております。

＜当社が手掛けているゲームアプリ＞
■『乃木恋 ～坂道の下で、あの日僕は恋をした～』
■『サクコイ』
■『ひなこい』
■『戦国 A LIVE』

10ANTZは、アイデアと技術でファンとアーティストをつなげ、コミュニケーションの新しいカタチを創ってきました。
代表作の『乃木恋』は1000万ダウンロードを突破。これまでの実績が評価され、現在も様々なプロジェクトが進行中です。

「ファンとアーティストの“ありがとう”をつなぐ」

音楽業界とITベンチャーの両方を経験した代表のもと、2013年に設立した10ANTZ＜テンアンツ＞。
誕生以来一貫して、アーティストとデジタルコンテンツを融合させた新しい形のサービスを提供してきました。

エンターテインメントを取り巻く環境は大きく変化し続けています。
技術の発展とともに、音楽、ゲーム、映像などの楽しみ方は多様化し、新しい形のプロダクトやサービスが日々生まれています。
このような環境の中、アーティストとファンの間に新しい体験を提供したいという思いが10ANTZの原動力です。

これまでのアーティストとファンの関わり方は、新曲リリースやテレビ出演、ライブといった“点のコミュニケーション”が主流でした。
しかし、ゲームアプリなどのデジタルコンテンツなら、ファンは毎日アーティストと接点を持てる。
そんな発想から、私たちはDAF（Daily Active Fans）をKPIに設定し、アーティストとファンがより身近に感じられるコミュニケーションのあり方を追求しています。

これまでの断片的な点と点をつないで、滑らかにつながる“線のコミュニケーション”を実現する。
10ANTZならではの“ひらめき”と“テクノロジー”の力で、世界中のエンターテインメントに新たな価値をプラスし
世界中のファンに新たな感動を提供したいと考えています。

10ANTZではエンドユーザーとアーティスト双方の側に立ち、ファンの方々に喜んでいただき、アーティスト側にもメリットのあるコンテンツ作りを追求できることが他社にはない強みです。
そのために、職種や役職を越えてディスカッションを重ね、全員でアイデアを形にしていくフラットな環境があります。10ANTZの企画会議ではエンジニアも積極的にアイデアを提案しています。

大手IT・ゲーム会社からの転職者も多数在籍しており、裁量の大きな環境で伸び伸びと実力を発揮しています。
トップダウンではなく、現場主導で業務を進められるところが最大の魅力だと考えています。

以下3点は、10ANTZのエンジニアチームが大切にしていることです。
✔常に新しいテクノロジーを探求し、チャレンジを楽しむこと
✔作れないものはない。どうやれば作れるのかをみんなで一緒に考えること
✔アーティストを輝かせる。ファンに楽しんでもらう。ことを第一に考えること

定期的に行われるエンジニア勉強会では、エンジニアがそれぞれ持ち回りで講師を務め、得意な技術や最近勉強している新しい技術等について共有することでエンジニアチーム全体のレベルアップを図っています。

過去の成功体験や既存のやり方に囚われない新しいアイデアが求められており、自分たちが持つ技術を最大限に活かし、アーティストをより輝かせる。
それを実現できるエンジニアになることが10ANTZのエンジニア全員に課されたミッションです。