「教育×IT×エンターテイメント」で、子ども達の未来を変える!
私たちは、2011年にスタートした約15,000人の中学生・高校生が参加する国内最大級のIT教育プログラム「Life is Tech !(ライフイズテック)」を運営しています。 iPhoneアプリ、WEB、ゲーム開発などのプログラミングと、デザイン、メディアアート、ミュージック、アニメーションなどのデジタルアートという最新のIT技術を学ぶことによって、中学生・高校生の「創造する力」と「つくる技術」の習得を目指すプログラムを提供しています。 「エンターテイメント」の要素を盛り込んだ独自のプログラムにより、ただ技術を学ぶ場ではなく、ITの可能性に気づく場、きっかけを探す場、仲間とつながる場となり、 子供達の未来をダイレクトに変えています。
これまでは、キャンプ・スクールのようなオフラインを軸としたサービス展開でしたが、「地域格差」「貧困格差」の2つを解決する為に、オンラインプログラミング事業を新規事業基盤として推進をしています。
EdTech分野は事例が少なく、プラクティスがない為、ライフイズテックがEdTech領域でリードとなるよう新たな技術領域を進めていきます。
日本国内だけで20万人の中高生が
ITでものづくりをする世界をつくる!
「文化祭でゲームを発表したいんだけど…」 高校教師をやっていた代表の水野に、当時受け持っていた生徒が相談してきました。 当時の水野には、教える方法も環境も生徒に伝えることができなかったのです。現在学校のクラスの中には、野球やサッカーをする生徒と同じくらいの割合で、PCやITが好きな生徒がいます。 野球には、リトルリーグ⇒甲子園⇒プロ野球と、学ぶ場所やチャンスを掴む場所、そして、活躍する場所が明確にある。 ITが好きな彼らにも、学ぶ場所や活躍する場所をつくってあげたい! Life is Tech ! のはじまりは、そこにあります。 20万人という目標値は、 甲子園を目指している高校球児の数約17万人から来ています。20万人の中高生が切瑳琢磨しながら、テクノロジーを使って良いプロダクトをつくる社会になったのなら、そこから甲子園の田中マー君が生まれ、その中で、 世界トップレベルのイチローが輩出されると考えています。そして、ITは、これからの時代、英語力と同様に大事な道具です。 子供たちには絶対に必要な能力です。子供たちがITを学ぶ場、チャンスを掴む場、活躍する場を必ず私たちがつくります!
“Life is Tech !”を生み出す スペシャリストが集まるチーム
ライフイズテックの強みの一つに、「チーム」があります。 様々なバックグラウンド、スペシャリティを持ったメンバーが、 「子ども達」「教育」という旗のもとにここに集まって、 日々、新たな教育にチャレンジしています。
すべては、子供達のために。個人の強みを活かした、麦わら海賊団のような理想のチームをつくることが、新しい教育を創ることにつながると信じています。
代表者名 | 水野 雄介 |
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設立年 | 2010年 |
上場 | 未入力 |
資本金 | 5億1,848万円円 |
売上高 | 非公開円 |
従業員数 | 36人 |
平均年齢 | 32.0歳 |
住所 | 東京都港区南麻布2-12-3 南麻布ビル1F |
会社HP | https://lifeistech.co.jp/ |
TECH BLOG | 未入力 |
GitHub | 未入力 |
Qiita Organization | 未入力 |