オハコは、今まで以上に豊かな体験を生み出すために、「ヒト・モノ・コトをつなぐ最良の接点を創る」をビジョンに掲げるデザイン&テクノロジーカンパニーです。
私たちは事業を通して、「すべてのデジタルプロダクトにデザインされた体験価値をインストールしたい」と考え、様々なデジタルプロダクトの具現化に携わってきました。
私たちは、ビジネスとユーザーをつなぐ体験を創造する、エクスペリエンスデザイン事業を手掛けています。
顧客のサービス課題の理解・分析から入り、最適なチームとプロセスをビルドし、ユーザーインサイトのリサーチを通してコンセプトを策定した上で、デザインとテクノロジーの力によってデジタルプロダクトに体験を吹き込んでいきます。
UIデザインやプロダクト開発も手掛けますが、我々はより良い体験の創出にフォーカスし、デザインコンサルテーションを軸としています。
2017年からは、クライアントワークを手掛けてきた中でのプロジェクトの課題感を解決するための自社プロダクト開発をスタートしました。
■PMツール「Proris」
「プロダクトマネージャの偉大なアイデアを可視化する」というコンセプトを持つ、プロダクトマネジメントツールです。
旧来のプロジェクト管理ツールとは異なる、プロダクト軸でのマネジメントをサポートします。
https://proris.team/
オハコの仕事は、まず「誰」に「どんな価値」を届けるのかを定義するところから始めます。
そして、常に「使う人(ユーザー)」を中心に置き、プロジェクトマネージャーはその声を聞き続けながらプロジェクトを最適化し課題を定義します。
デザイナーとエンジニアは専門的な観点で課題解決へのアプローチを行います。
こうしたプロセスと最小のチームで最良の接点を模索しつつ、企業や組織のビジネスの成長に貢献したいと考えています。
私たちはデジタルプロダクトを1つの軸としていますが、取り組む領域は広く対象は多岐に渡り、時代の変化と共にそれらも変わり続けています。
それでも、我々の目指す世界は変わることなく、学習を続け、検証を繰り返し、価値あるプロダクトの在り方を徹底して考えながら進化し続けます。
2015年3月には資本提携を機に、デザインとテクノロジーのプレゼンスを上げていくためにメンバーを増やすことを決め、直近2年で4名から30名の規模まで成長してきました。
現在はUIデザイナー、エンジニアといったクリエイター比率が高くなっています。
代表はUIデザイナーであるという原点から、プロダクトへのこだわりが強い会社であることも特徴です。
また、スクラムプロダクトオーナーの資格を有しており、全社的にスクラム開発を推進しています。
代表者名 | 菊地涼太 |
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設立年 | 2012年 |
上場 | 未入力 |
資本金 | 2350万円 |
売上高 | 円 |
従業員数 | 30人 |
平均年齢 | 28.5歳 |
住所 | 東京都渋谷区本町3-12-1 住友不動産西新宿ビル6号館8階 |
会社HP | https://ohako-inc.jp/5th/ |
TECH BLOG | 未入力 |
GitHub | https://github.com/ohako |
Qiita Organization | 未入力 |