スマホ世代の瞬間エンターテインメント

株式会社GIFMAGAZINE

何をやっているのか

多様なGIF動画作品が投稿されるメディア「GIFMAGAZINE」を運営しています。「GIFMAGAZINE」は、エンタメ好きなスマホ世代向けの“ショートムービーメディア”です。端的に言えば、GIF動画版のYouTubeやInstagramです。その視聴回数は月1億6000万回に達していて、しかも、この数字は前年の3.5倍という伸び率を示しており、2017年度末、10億回という目標も超えそうな勢いです。誰でもアカウントを作ってGIF動画を投稿することができるようになっており、多くの作り手が集まってきてくれています。もちろん見て楽しむだけのユーザーも数多くいます。
収益源は大きく2つ、1つは、『GIFMAGAZINE』上の広告配信で、もう1つがGIFコンテンツのトップクリエイターと一緒に制作するプロモーションの制作費収入です。弊社とクリエイターが共に手掛けるコンテンツのクオリティは数々の大手企業にも認められており、ローソンやパナソニック、エイベックス、KADOKAWAなどのGIFアニメもGIFMAGAZINEで配信されているプロモーションされています。

なぜやるのか

『GIFMAGAZINE』を通じて「ミレニアル世代の瞬間エンターテイメントを提供する」ことを目指しています。「スマホ特化の次世代動画コンテンツ」を配信し、「1秒で気になる。2秒で感じる。3秒で楽しい。」そんなモバイル体験に挑戦しています。『GIFMAGAZINE』はGIFクリエイターが自身の作品を表現する場であり、瞬間コンテンツを視聴する場であり、興味を持ち始めたばかり人がGIF作品と出合う場でもあります。そんな人たちの数や交流が増えていくほどメディアとしての価値は高まり、企業にとっては広告配信先としての魅力が増していくことになる。結果、『GIFMAGAZINE』という場でクオリティの高いGIF作品によってプロモーションを展開したいというニーズが生まれ、その制作を手掛けるGIFクリエイターという新しい職業が生まれれば、素晴らしいと考えています。

どんな仲間がいるのか

代表取締役社長 大野謙介
福島県郡山市出身/横浜国立大学工学部卒
株式会社リクルート入社、2年目に経営理念策定プロジェクトに着任。大学時代の後輩CTO中坂と共にGIFMAGAZINEを創業。様々な媒体でGIFアニメ制作の解説記事を執筆するとともに、メーカーやアパレルなどのGIFアニメプロモーションを実施。

取締役 中坂雄平
宮城県仙台市出身/横浜国立大学経済学部卒
2012年4月から2014年1月(株)オールアバウト rubyエンジニア。独学でプログラミングを学び、フロント、サーバーすべて開発を実施。Googleリスティング広告で彼女を募集し、劇的な結婚を果たし、Yahooニュースや各種メディア、テレビ出演をした。@razokuloverとしてアルファブロガー、技術記事を多数執筆。

他にも、大手web広告代理店・上場IT企業出身者が続々と参画中。

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入札参加回数

3回

会社情報

代表者名大野謙介
設立年2013年
上場未入力
資本金1億2,140万円
売上高非公開円
従業員数15人
平均年齢30.0歳
住所東京都杉並区天沼3-30-40フヨウハウス203号
会社HPhttps://gifmagazine.co.jp/
TECH BLOG未入力
GitHub未入力
Qiita Organization未入力

求める使用技術

  • Objective-C
  • Swift
  • JavaScript
  • Ruby
  • Python
  • Google Cloud Platform

株式会社GIFMAGAZINEの文化

スキルアップ

会社

快適さ

開発

共に働く人

選考

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