■スマートバンクについて
『人々がお金の悩みを解決しより良い人生を送ることができる未来をつくる』 をビジョンを掲げ、
「家計管理アプリ」と「Visaプリペイドカード」がセットになったB/43(ビーヨンサン)というFintechサービスを提供しています。
金融という成長性の高いマーケットの中で、「個人」「カップル・夫婦」「親子」という異なるセグメントのお金の課題を解決するサービスの提供を通じて、競合のFintechサービスとも差別化を図り成長をしています。
創業して6年目の会社ですが、順調にプロダクトは立ちあがり、リリースから3年で累計ダウンロード数は100万DLを突破、月間の取引金額は数十億円規模に拡大しております。
目下の動きとしては、「家計管理アプリ」を、生成AIを活用した「家計改善アプリ」へと進化させ、
将来的にはAIアシスタントを通じて、使う・貯める・増やすのサイクルを一貫してサポートする仕組みを構築します。
また、2024年12月に40.8億円の資金調達を実施し、さらにプロダクトとそれを支える組織を拡大していくフェーズで、
課題解決/事業開発を前に進めてくださるエンジニアや人数拡大に耐えられる組織を構築できるEMを募集しており、採用を強化中です。
<参考資料>
株式会社スマートバンク HP: https://smartbank.co.jp/
弊社説明資料: https://speakerdeck.com/smartbank/smartbank-recruiting-deck
資金調達特設サイト:https://smartbank.co.jp/recruit/2024
■スマートバンクのビジョン
お金の悩みを解消しよりよい人生を送れる未来を創る
スマートバンクが目指すのは、すべての人がお金に対して不安を抱かず、暮らしを自由にデザインできる社会の実現です。
掲げたビジョンを実現するため、シンプルで先進的な金融サービスの開発を行っています。
■日本を取り巻くお金の課題
日本社会におけるお金の課題は深刻です。
まずは以下の課題に取り組み、より良い未来の実現を目指します。
1.支出把握の難易度アップ
支払い手段が多様化し、支出の把握が困難になり浪費の原因ともなります。
家庭の支出管理となると、より一層複雑に。
2.貯蓄ゼロ世帯の増加
令和3年には約3,000万人が「貯金ゼロ」という調査結果が出るなど、実際には資産形成できていない日本人が多く存在します。
単身世帯の1/3、2人以上世帯の1/4が貯蓄ゼロ。支出管理の複雑さも、この状況を悪化させる要因に。
3.老後2,000万円問題
年金や社会保障への不安から、自身で老後資金の確保が必要な時代に。
資金をどう捻出するかが課題となっています。
■組織規模
2025年3月現在:72名(正社員55名,アルバイト17名)
■カルチャー
スマートバンクでは、3つのバリュー
1.Think N1
対話と分析を重ねて、本当に重要な課題を発見しよう
大きな成功から逆算して、チャレンジを続けよう
2.Super Ownership
職域を飛び越えて、自らリードしよう
互いをサポートし合い、チームで成し遂げよう
3.Be Open
想いや情報を自分から共有しよう
他者を尊重し、信頼されるよう振る舞おう
・開発体制: https://smartbank.co.jp/recruit/engineer-summary
■エンジニアの紹介
代表者名 | 堀井 翔太 |
---|---|
設立年 | 2019年 |
上場 | 非上場 |
資本金 | 31億円 |
売上高 | 円 |
従業員数 | 67人 |
平均年齢 | 35.0歳 |
住所 | 東京都品川区西五反田7-22-17五反田TOCビル11F |
会社HP | https://smartbank.co.jp |
TECH BLOG | https://blog.smartbank.co.jp/archive/category/Engineering |
GitHub | 未入力 |
Qiita Organization | 未入力 |