whooは同じアプリを使う友人同士で「今どこにいるか」をリアルタイムで知らせ合う位置情報共有SNSです。「友達ともっと仲良くなれる」をコアな価値とし、従来のSNSで行われていたコミュニケーションのハードルを一気に下げる事を可能にしました。
まだ組織構築もこれからのフェーズのため、裁量は非常に広く、身につけられるスキルも多岐に渡ります。
本質的なプロダクト価値の向上、ユーザー体験の創出に向き合いたい方にとっては、とても働きがいのある職場です。
whooサービス提供開始からわずか半年で、全世界1,300万DL以上を広告なしで獲得している位置情報共有SNSです。
サービスは一定の規模まで到達してるものの、目指している頂からするとだ5%くらいのフェーズです。
継続的に拡大する一方で、ユーザーの方により日常的に使っていただく、より「面白い、楽しい」と思っていただける体験を増やしていくという観点ではまだまだ伸びしろがあるプロダクトです。「whooならではのユーザー体験の創出」における施策や機能開発の意思決定をしていただき、爆発的なユーザー拡大に寄与していただきたいです。
私たちはzenlyよりも良いアプリを作るために、活動しています。
なぜwhooを作ろうと思ったかは、代表の原田がzenlyが大好きだからです。
私たちのチームはこれまで、10個以上のアプリを作ってきました。
その中の一つは、Ninjar/ニンジャーというアプリです。
使ってくれてる方はわかると思いますが、zenlyをリスペクトしてデザインされています。
私たちはzenlyを超えるサービスを作りたいと心から思っていますが、そんなに簡単なことではないと思っています。
しかしリスペクトがあるので、zenlyの真似をするなら、それを超えるものを作らないといけないと思っています。
新時代、新世代という言葉がありますが、それはどれも先代を超えてそう呼ばれています。
なので、whooはzenlyに代わり、次の位置情報共有アプリになっていくことをここに宣言します。
zenlyが誕生する前から、位置情報共有アプリは常にトレンドで、多くのアプリがありました。
ただ、zenly以外はどれもうまくいってはいません。
それはなぜか?答えは簡単です。
ストーカーアプリのように見えるからです。
いま多くのzenlyに似たアプリがあります。
どれもzenlyと同じ、友達や家族の位置情報がわかるアプリになっています。ただ、そこには楽しさはありません。
ただ、確認するだけ、それだけのもの。それではストーカーアプリと何も変わりません。
zenlyが無くなったから、位置情報が確認できればなんでも良いという話ではなく、zenlyが7年かけて作ってきたものはそんな簡単で安いものではないです。zenlyを使ってて、感じること。それは「なんかこのアプリ楽しいぞ」というワクワク感なのです。
そして、whooにもそんな楽しい要素をたくさん用意しています。
zenlyと同じところを見つめ、楽しさを追求しています。
デパートのオモチャコーナーにいるような、そんなワクワクする気持ちになれるアプリを作っています。
代表取締役
原田豪介
非常に多様なメンバーで構成されています。
主にはスタートアップやベンチャー企業で働いてきた方が多い職場ですが
様々な価値観を認め合って働ける職場です。
【こんな会社で働いたことのあるメンバーが在籍しています】
LINE、ジラフ、エウレカ、バイドゥ、みんなのウェディング、BASE、メルカリ、CADDi 等
是非メンバー紹介記事も御覧ください!
https://note.com/whoo_linq
代表者名 | 原田豪介 |
---|---|
設立年 | 2019年 |
上場 | 非上場 |
資本金 | 700万円 |
売上高 | 円 |
従業員数 | 8人 |
平均年齢 | 33.0歳 |
住所 | 世田谷区松原4-30-7 パインフィールドビル301 |
会社HP | https://www.linq.co.jp/ |
TECH BLOG | 未入力 |
GitHub | https://github.com/LinQTeam |
Qiita Organization | 未入力 |