株式会社レアゾン・ホールディングス

レアゾン・ホールディングスは、【世界一の企業へ】をVisionに掲げ、完全独自資本の強みを生かして『フードテック事業』、『ソーシャルゲーム事業』、『アドテク事業』、『メディア事業』など、
多様な事業領域に展開しているインターネット企業グループになります。

フードテック事業では「menu」というプロダクトを開発/運営しております。
現在国内3位に位置付けており、他サービスにない独自の機能を折り込み規模を拡大し続けています。

ソーシャルゲーム事業では、「ブルーロックPWC」「ドラゴンエッグ」「ドラゴンスマッシュ」を代表とする
ソーシャルゲームの開発・リリースをメインに、現在合計6タイトルほど内製運営をしております。
大手ゲーム会社とは異なり、少人数での効率的な開発を実現しているため、
一人ひとりが責任感を持ったスピード感ある開発に携わっていただけます。

【開発本部 部門責任者】
丹羽隆之（株式会社レアゾン・ホールディングス取締役CTO）
慶応大学環境情報学部卒業後、セガに入社。
1996年にスクウェア（現 スクウェア・エニックス）に転職し、LA、ハワイにてPlayStation向けタイトル「パラサイト・イヴ」、「ファイナルファンタジーIX」のバトルシーンメインプログラマとして制作に従事。
野村総合研究所での勤務を経て、アメリカのベンチャー企業にシニアエンジニアとして参画。
その後、マーベラスを含め複数社の役員・CTOを経験し、2017年より現職。

【当社に在籍するエンジニア　一例】
・カーネギーメロン大学を卒業後、Apple US本社に新卒で入社。20代でSenior Engineering Managerを務めていたエンジニア

・数々の大手IT企業における開発経験を持ち、Google Japanでの開発責任者を経て当社でPMを担当

・ゲーム開発エンジニアを経て、menu立ち上げ時にサーバーエンジニア兼EMを担当。現在はホールディングス開発組織全体の人事/採用を担当。