ミラーフィット株式会社

# プロダクト/事業内容
「MIRROR FIT.」は、専⽤のミラーデバイスと専⽤アプリによって、⾃宅に居ながらにして簡単にプロが監修した本格的なトレーニングプログラムを楽しむことが出来る、次世代型スマートミラーです。

専⽤アプリによって、さまざまなフィットネスコンテンツを映し出すだけでなく、内蔵カメラで、体の5か所のサイズをスキャン・測定する３Dボディスキャン機能や、⾝体の動きを読み取り、正しいフォームへ導く⽇本初のAI機能、LIVE配信機能、パーソナルトレーニング機能を搭載しており、ユーザーがワークアウトを継続することをサポートをしています。
本体のデザインはミニマルでスタイリッシュ、そしてエレガンスさも兼ね揃え、どんな空間にもマッチ。普段はお部屋を彩る姿⾒としても利⽤できます。

FYI)MIRROR FIT.インスタ
https://www.instagram.com/mirrorfit_official?igshid=MzRlODBiNWFlZA%3D%3D

# シリーズAにて累計9.25億円の資金調達を成功
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000076951.html

# 会社紹介資料
https://www.docswell.com/s/mirrrorfit/K98PGV-2024-02-19-155543

ミラーフィットは全てのお客様が大好きな自分に近づくための“偶然”を“必然”に変えていきます。その過程にあるべき、「健康になりたいのに」「運動を続けたいのに」と悩む、お客様への“要素”や“サポート”を私たちがテックと人の力でサポートしていきます。
■ Easy Access （誰よりも身近に存在すること）
■ Visible （今の健康状態、頑張った成果、この先進むべき道標）
■ Propose （絶えず行う積極的な提案）
■ Encourage （支えや勇気づけ）
を変わりたい全ての人へ

## 今鏡に写る自分は好きですか？
誰しもがなりたい自分があるのに、そのためには健康や運動が大切だとわかっているのに。
それができているのは、たったひと握りの人です。その差は何か。
ふとしたきっかけ、個人の資質、支えてくれる人や良質なサービスとの出会いが、複雑に重なった“偶然”です。
この偶然をテックと人の力で再現します。
やりたいと思ったときに、続けたいと思ったときに、いつでもどこからでもアクセスできること。
今を知り、目標を掲げ、その方向や進み方を提示し、どれだけ進めたか確認できること。
どうしていいかわからないとき、何をしていいか悩んだとき、絶えず提案し「これならやってみよう」と思わせること。
辛いとき、苦しいときに「頑張ろう」、「きっと大丈夫」、「本当にすごいね」と伝えること。
1人でも多くの人が当たり前に自分を好きになってもらうために、私たちは存在しています。
継続的な運動や健康活動が、自己実現につながるという“偶然”を“必然”に変え、
世の中の幸せの総量をふやします。
健康や運動が人の幸福に寄与することを信じ、伝え、その再現性を高めていきます

## 見据える市場・マーケット
日本の運動参加率は約3%と他国と比べても非常に低い上、高齢化社会に向かう中、健康寿命を延ばす為、
フィットネスのニーズはまだまだ拡大する可能性があると考えております。
また、ミラーフィットが定めた健康指標ミラーフィットスコアを基準として、
フィットネス以外の業界（ファッションや健康食品、生命保険など）にも横展開していきます。

# 開発メンバー
業務委託も含めて10名の少数精鋭チームです。
PM・テックリードを筆頭に、モバイルアプリ、フロント、サーバサイドのプロフェッショナルチームに分かれて開発しています。
押し活や自転車で日本一周など、個性豊かなメンバーでワイガヤしながらプロジェクト推進中。

# ミラーフィットValue （行動規範、行動基準）
■自己との向き合い：『不撓不屈』
失敗はいつだって、成功の素である。過去に立ち止まる後悔ではなく、先へ活かす反省をする。できない理由ではなく、やれる方法を。いつだって成功するのは、最後まで諦めなかった人。
■顧客との向き合い：『顧客志向』
安易な迎合ではなく、絶えずお客様の心の声を聞き、行動を分析し、理解を試みる。そこから、顧客のために何ができるのかを、徹底的に議論し、実行する。顧客の自己実現のために生まれたサービスであることを心に刻み、向き合い続ける。正解は顧客の数だけある。
■社会との向き合い：『異なる勇気』
変化を恐れない。常識や普通に滞在しない。コンフォートゾーンに成長機会はなく、信じ、乗り越えた先にしか社会に大きなインパクトを与えることはできない。自分と社会を驚かそう。

# 開発メンバーに求めること
■プロダクト開発に必要な組織と人材像（業務委託ですので参考まで）
https://goworkship.com/magazine/mirror-fit-x-workship/