まず一つ目のプロダクトとして、自由診療クリニック向けオールインワンSaaS「medicalforce」を提供しています。
サービス開始以降、大きな反響とともに、多くのクリニック様に導入いただいております。
「medicalforce」の強みは、美容をはじめとしたクリニックの業務の全てを1つのプラットフォームで実現できることです。
患者の予約受付、カルテ作成、会計などクリニックにおける基幹業務はもちろん、経営管理やCRMなど売上UPもサポートできます。その他にも、デジタル問診票やオンライン診療などクリニックのDXを推進する機能が搭載されています。
またデジタルツールに慣れていない方でも簡単に扱えるようにプロダクト自体のUI/UXにも力を入れております。
"これからの産業の成長プロセスを合理化する"
当社はバーティカルSaaSのコングロマリットを目指すテックカンパニーです。
バーティカルSaaS市場は、ホリゾンタルSaaS市場と比較して、市場が成熟しておらず、これから伸長する市場です。
私たちは、業界特化のバーティカルSaaSプロダクトを複数創出し、これからの産業のバーティカルSaaSコングロマリットを目指しています。
その皮切りとして、2020年に美容医療業界に特化したメディカルフォースをリリース。
3年で「美容クリニック向けクラウド型電子カルテ導入院数No1」を獲得することができました。
そして、2024年にはグロービス・キャピタル・パートナーズと、ALL STAR SAAS FUNDをリード投資家に迎え15億円の調達を実施。
現在の社名からすると、美容医療しかイメージできないかもしれませんが、既に全く違う産業・業界のプロダクト開発に着手しています。
私たちは革新を止めることなく、美容医療業界を超えた新たな領域へと事業を拡大していきます。各産業に最適化されたソリューションを提供することで、より多くの業界の成長と進化に貢献していくことが私たちの目標です。
メディカルフォースのエンジニアチームでは、下記の想いを持った方が多く働いています。
①サービス志向
ユーザー視点を第一と考え、開発を行っていく上でのモチベーションが「自分の作ったサービスが顧客に届き、フィードバックをもらえること」と言えるような人が多く在籍しています。
medicalforceは顧客が毎日欠かさず利用するプロダクトであるため、本当に求められるものを作る必要があるため、「機能が必要な理由を理解する」⇄「チームで機能のあるべき姿を議論する」⇄「ユーザからFBを受ける」のサイクルを高速で楽しむことができる環境です。
②HRT
メンバー・顧客・業界の全ての方向に対して謙虚(Humility)、尊敬(Respect)、信頼(Trust)の姿勢を持って働ける方を歓迎します。
HRTの姿勢でお互い助け合い、協力しながら良いプロダクトを作っていきたいと考えています。
③ONE TEAM
メディカルフォースでは、開発者同士、時にはビジネスサイドとのコミュニケーションを大事にしています。
個人での開発・リモートワークというスタイルのみに捉われず、チームに必要であれば適切にコミュニケーションを取りたいという方と一緒に働きたいです。
代表者名 | |
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設立年 | 2020年 |
上場 | 非上場 |
資本金 | 20億9470万3509円 |
売上高 | 円 |
従業員数 | 84人 |
平均年齢 | 32.0歳 |
住所 | 東京都品川区西五反田3丁目6−21 住友不動産西五反田ビル4階 |
会社HP | https://service.medical-force.com/ |
TECH BLOG | 未入力 |
GitHub | 未入力 |
Qiita Organization | 未入力 |