株式会社PKSHA AssociatesはRPA(Robotic Process Automation)ソリューション『ロボオペレータ』および管理・統制ソフトウェア『ロボマネージャ』を開発・販売しています。すべて自社で開発した製品です。
RPAとは、簡単にいうと「人の代わりに業務をこなしてくれる自動化ツール」です。
決まった手順の定型業務・繰り返しおこなう作業など、人が行うと手間のかかる作業を自動化するツールで、パソコンやサーバで動作します。
ロボオペレータは、金融・メーカー・小売等の幅広い企業様に導入されており、これまでに2,000社・6,000ライセンス(2024年1月時点)を提供。業界でもトップクラスの導入実績を誇っています。
国を挙げて「働き方改革」が謳われている昨今。深刻な人手不足の一方、現場の業務量はますます増大し、個人の努力・工夫による生産性向上は限界に達しようとしています。
しかし、頼みの綱であるITソリューションの多くはブラックボックス化し、ITの専門家なしでは業務変更に素早く対応できない等、かえって現場の疲弊に拍車をかけてしまっているのが実状ではないでしょうか。
今必要とされているのは、IT専門家に依存することなく誰もがスマホのようにすぐに利用でき、自分の仕事を安心して任せられるRPAです。
現場のユーザー一人ひとりが、人に寄り添うソフトウェアロボットとともに自ら業務を効率化・自動化することでこそ、即効性のある働き方改革が実現されます。
弊社は革新的なRPAを創造・開発し、大企業だけでなく予算・IT人材が潤沢ではない中小企業の皆様にも広くご利用いただくことを通じて、すべての方々のお役に立ちたいと考えています。
当社のエンジニアは過去にいくつもの開発プロジェクトを経験し、難しい案件にも積極的に取り組み解決してきた優秀なメンバーが在籍しており、
BtoB向け業務ソフトウェアの開発、基幹システムの構築、副業でBtoC向けのソフトウェアやサービスを運用しているメンバーもいます。
それぞれが製品開発について大きな裁量を持っており、仕様検討からコーディング・テストまで開発者の責任をもって対応します。
また、チームとして継続的にPDCAサイクルを回し開発プロセス進めることで、無駄のない合理的な開発現場を実現しています。
リモートワークを推奨しており、オンラインでいつでも相談できる環境ですので、チーム内の風通しもよく、開発チーム全員で話し合いながら進めています。
代表者名 | 水野 博隆 |
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設立年 | 2015年 |
上場 | 非上場 |
資本金 | 非公開 円 |
売上高 | 非公開 円 |
従業員数 | 40人 |
平均年齢 | 33.0歳 |
住所 | 東京都渋谷区渋谷2丁目19番15号 宮益坂ビルディング 205 |
会社HP | https://asc.pkshatech.com/ |
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