【ゴールデンウィーク営業のお知らせ】 2024年4月27日(土)~2024年5月6日(月)の期間中、GWのため休業とさせていただきます。 ※4月30日(火)、5月1日(水)、2日(木)は通常営業いたします。 ※休業期間中にいただいた審査申請については、結果をお返しするために数営業日いただくことをご了承ください。
アート× ブロックチェーンで新時代のアート流通・評価のインフラを構築する

スタートバーン株式会社

何をやっているのか

私達は現在ブロックチェーン技術を活用して、文化・芸術作品を売買/管理する新サービスの開発を行っています。目指すものは「クリエイターが継続して活躍できる環境の創生」です。

創業以来、未来の社会を見据えたアートの環境づくりを行ってきましたが、2018年からブロックチェーンを駆使したインフラ「アートブロックチェーンネットワーク」を展開しはじめました。

ブロックチェーン技術が持つポテンシャルを引き出すのには、トレーサビリティ(追跡可能性)や証明書が価値付けに影響を及ぼすアートの世界には最適です。

そこで得うる知見を社会に還元していく形でクリエイティブコミュニティに寄与したり自社サービスを育てていくことを考えています。

なぜやるのか

スタートバーン株式会社は、世界中のアーティストそしてアートに関わる全ての人が必要とする技術を提供し、より豊かな社会の実現を目指す会社です。

新時代のアート流通・評価のインフラを構築することで、アートへの参入障壁を低くし、もっと多くの老若男女が誰でもアートを楽しめる世界を創っていきます。

このミッションを実現するために、ブロックチェーンは欠かすことのできない技術だと考えています。ブロックチェーンの中で重要な要素の一つに、”トレーサビリティ”があります。これと「デジタル証明書」を組み合わせることで、二次流通のたびにアーティストに還元金が支払われる仕組みを作ることができます。

弊社が事業の中心とするアートブロックチェーン構想、及びそれを活用したウェブアプリケーション「startbahn.org」では、サービス内外での販売や権利移転に有効な仕組みの開発を行っていきます。

どんな仲間がいるのか

まだ20人程度の小さな会社ですが、今後は人が増えていく予定です。

自由な雰囲気で、シンガポール、インドネシア、バングラデシュなど外国人のスタッフも多く国際的なサービスの構築を想定しているため外国人採用も積極的に行っています。日本人スタッフも英語ができる人が多いので、特に開発チームは英語でのコミュニケーションが活発です。

東大発ベンチャーで、ブロックチェーンという最新技術を採用していることから、東京大学に関係する優秀な若手メンバーも多く関わっています。誰でも参加ができるブレーンストーミングを定期的に行うような、フラットな環境です。自分たちのサービスに対してはみんなで話し合うのが当社の文化です。

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入札参加回数

3回

会社情報

代表者名施井泰平
設立年2014年
上場非上場
資本金4億7600万円
売上高
従業員数30人
平均年齢
住所東京都文京区本郷7-3-1 東京大学アントレプレナーラボ255
会社HPhttps://startbahn.jp/
TECH BLOG未入力
GitHub未入力
Qiita Organization未入力

求める使用技術

    スタートバーン株式会社の文化

    スキルアップ

    会社

    快適さ

    開発

    楽しみ

    休みと時間

    共に働く人

    選考

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