【「社会的意義」や「意味」があるものを連続的に生み出す孵卵器(インキュベーター)となる】
上記をミッションとし、自社R&Dやアカデミアから生まれる要素技術を、社会に存在する課題・ニーズドリブンで社会実装する仕組み作りを行っています。
主にターゲットとして取り組んでいるのは、ワークスペース&デジタルトランスフォーメーション領域、及び、ヘルスケア&ダイバーシティ領域の2つです。ワークスペース&デジタルトランスフォーメーション領域では吸音メタマテリアル技術「iwasemi™」、空間データ処理で現場DXを実現する「KOTOWARI™」、高精度屋内位置情報センサー「hackke™」、ヘルスケア&ダイバーシティ領域では、超音波スカルプケアデバイス「SonoRepro™」、難聴者課題に取り組む「VUEVO™」、その他認知症関連技術などを開発・展開しています。累計約68億の資金調達も実施し、今後も産学連携やオープンイノベーションを通じ、新たな技術の社会実装を行っていきます。
【技術を生み出し、育て、社会課題を解決するという新たな仕組みづくりに挑む】
私たちは、「やらなければいけないことを、やっている」と自負しています。
たとえばPxDTでは認知症課題や難聴課題、騒音問題、建設現場の問題などに取り組んでいますが、その問題に直面し、今現在も困っている方たちがいます。誰かが解かなければいけない課題に対して、10年後には誰かが解くだろう。ではなく、早期に課題に向き合い、解決できるソリューションを提供することで、より良い社会をいち早く実現することを目指しています。
【多様なバックグラウンドを持つメンバーが集い、社会課題解決を目指す】
現在、メンバーは約80名。ソフトウェアはもちろんのこと、ハードウェア・組み込み、音響や光学系のエンジニア、研究者など個性豊かで、様々なバックグラウンドを持つメンバーが集まっており、研究から開発まで自社で取り組んでいます。
エンジニアと事業開発のメンバーは、事業本部という同じ組織に所属して連携しながら、様々なプロジェクトを同時並行で進めています。多様なバックグラウンドのメンバーが在籍しており、互いの専門性を理解・リスペクトしながら切磋琢磨し、「先端テクノロジーによって社会課題を解決する」ことに向かいチャレンジしています。
代表者名 | 落合陽一 |
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設立年 | 2017年 |
上場 | NASDAQ |
資本金 | 円 |
売上高 | 円 |
従業員数 | 93人 |
平均年齢 | 37.8歳 |
住所 | 東京都中央区八重洲二丁目2番1号 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー 8階 |
会社HP | https://pixiedusttech.com/ |
TECH BLOG | 未入力 |
GitHub | 未入力 |
Qiita Organization | 未入力 |