先義後利

Matcher株式会社

何をやっているのか

■事業内容
大学・学年関係なくOB・OG訪問ができるマッチングサービス"Matcher"と企業と学生をつなぐ新卒向けダイレクトリクルーティングツール"Matcher Scout"を開発・運営しています。

①Matcher(https://matcher.jp/)
2016年2月にローンチしてから今まで「広告宣伝費は一切用いずに」【80,000人】の学生、【16,000人】の社会人に利用されており、【250,000件】のマッチングを生み出しています。毎年ユーザーが増え続けており事業は順調に伸長しております。

②Matcher Scout(https://matcher.jp/docs/enterprise)
「運用代行」「完全成功報酬」を掲げ、絶えず忙しい新卒採用担当者の手間を極限まで減らすことをコンセプトとした新しいダイレクトリクルーティングツール。利用企業数も昨年比2倍以上に増加しており、事業を更に伸ばすフェーズです。

なぜやるのか

■経営理念【先義後利】
利益のみを追求する先には私たちが目指したい世界はありません。そう確信しています。社会にとって、ユーザーにとって「意味のあること」をやっていれば、後から必ず「利益」はついてくる。常にユーザー"バリュー"ファーストな姿勢を貫くことをとても大事にしています。

■Mission【出会い方に革命を起こし、かけがえのない出会いを生み出し続ける】
人生を振り返った時に「あの出会いがあったからこそ、今がある。」と思うこと、ありませんか?Matcherはそんな人生の転換点となるような出会いを今までにない方法で実現するために存在しています。

■事業を行う理由
●Matcher
就職に際して、入社後に【何をするのか】という情報に関しては、リクナビ・マイナビや企業説明会などで多くの情報を得られる一方で、【誰と働くのか】【個人がどのような想いを持って働いているのか】という情報を得る機会はそう多くありません。

学生にとって、それらの情報を得る唯一の機会が【OB・OG訪問】です。

しかし、従来の大学経由のOB・OG訪問では、所属大学のOB・OGにしか会いに行くことができません。つまり、志望企業にOB・OGがいなければ、その機会は失われてしまいます。

本来ならば、全ての学生が手を伸ばせば同じように機会や情報を得られるべきではないかという問題意識のもと、大学・学年関係なくOB・OG訪問ができるマッチングサービス「Matcher」を開発しました。

私たちは【出会い方に革命を起こし、かけがえのない出会いを生み出し続ける】というミッションのもと、学生の職選択、ひいては人生選択を後押しするような出会いを生み出し続けていきます。

●Matcher Scout
ダイレクトリクルーティングツールは企業が自社に合う学生を探し出し直接スカウトを送ることができる採用手法です。事前に学生の情報を確認してからリーチすることができるため自社に合った学生との接点を作りやすいのが最大の利点ですが、最大の難点は【工数がかかること】です。

ダイレクトリクルーティングツールを運用する場合は候補者を選定し、個別のスカウトメッセージを作り、学生ごとに日程調整をし・・・と手間がかかります。

そこで、新卒採用担当者のために開発したのが「Matcher Scout」です。ダイレクトリクルーティングツールに関する煩雑な作業を全て代行し、かつリスクのない成功報酬型を実現しました。

どんな仲間がいるのか

Matcherはまだ5人のスタートアップです。サービスの開発に関してはCTO1名が一手に引き受けています。
今後のチーム開発の進め方や今後の事業の方向性を決めるデータ分析など様々な領域の仕事を丁寧に、そしてスピード感をもって進めて行きたいと思っています。
その上で、「あくまでユーザーにとっての価値を追求する」「インプットの時間を惜しまず取り、積極的にスキルを向上させていく」この2つの姿勢を特に大事にして行きたいと思っています。

【 開発をする上で大事にしたいこと/価値観 】
ユーザーにとっての価値を最重要視しています。
技術を目的ではなく手段として捉え、サービスの提供できる価値を最大化できる手法・技術によって開発していきます。
また、スタートアップであることもあり、開発のスピードが非常に重要です。
限られた資金・人材の中でいかにして希望を実現するか、取捨選択を適切にしながら最小工数+最大インパクトを意識する必要があります。

【 会社として提供したいと思っているスキルアップの機会 】
業務で触れる以外の新しい知識や技術を収集するため、勉強会を開催いたします。
各人の興味のある分野や、実務に取り入れられそうな分野について、実際に手を動かしながら習得に励みます。
これまでには「統計学」や「機械学習」についての勉強会が継続して開催されました。

また、システムのコアな部分の開発もお願いすることになると思いますので、
すでにサービスの完成しきっている大企業では触れることのない、ビジネスの根幹に携わる開発を経験することができます。

【 エンジニアの組織をどういう組織にしたいか 】
弊社に置けるエンジニアの役割は、ただ仕様通りにコーディングを行うことだけではありません。
「期待に応えるな、越え続けよ」というバリューにもあるように、テクノロジーを用いて最適な課題解決方法を提案できる技術者を目指します。
ディレクターやユーザー目線では見つからない改善策を見つけるため、考えられるエンジニアとして仕事に取り組みます。

転職ドラフトに参加して
企業から指名を受け取ろう!
会員登録をして転職ドラフトに参加すると、参加企業から年収付きの指名を受け取ることができるようになります。
会員登録する

入札参加回数

5回

会社情報

代表者名西川晃平
設立年2015年
上場非上場
資本金6592万円
売上高非公開円
従業員数5人
平均年齢27.2歳
住所東京都港区赤坂1-3-3 T-FRONTビル7F
会社HPhttp://corp.matcher.jp/
TECH BLOG未入力
GitHub未入力
Qiita Organization未入力

求める使用技術

  • Vue.js
  • Ruby
  • Ruby on Rails
  • MySQL
  • AWS

Matcher株式会社の文化

スキルアップ

会社

快適さ

開発

楽しみ

休みと時間

共に働く人

選考

SIGN UPSIGN IN


転職ドラフトを友人や同僚に薦める可能性はどのくらいありますか?