私たちの開発するプロダクト、【Acall(アコール)】は、
働く場所の最適化・コミュニケーション活性化・業務効率化を実現するクラウドサービスです。
オフィスワーク・リモートワークに関わらず、時間と場所を選択できる働き方をサポートし、それぞれが自律して尊重し合うことができる環境をつくることで、人と人の心地よい関係性を築きます。
その関係性をもって良質なアウトプットを生み出し、チームの価値を高めることで、組織の持続的な成長を支えます。
Acallサービスサイト:https://www.workstyleos.com/
VISION めざすもの
“Life in Work and Work in Life”
私たちはテクノロジー企業として、人々の「くらし」と「はたらく」を自由にデザインできる世界を実現してまいります。
MISSION すべきこと
“Practice and Spread New Workstyle”
自らが、いち早く新しいワークスタイルを実践し、試行錯誤した経験を社会に発信します。
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近年、日本の企業環境を取り巻く環境は大きく激変しています。
コロナ禍の今、不可逆的にわたしたちの「はたらき方」は
可速度を増して変化せざるを得ない状況にあります。
そもそも、Workstyle(はたらき方)とは何でしょうか?
「はたらく」とは、「傍を楽にする」ということばが語源だとも言われているように、
時代が変われど、“人から人への価値提供 ” であると言えます。
古代から現代、そしてこの先も人と人は互いに支え合い生きていくことができるのです。
そんな「人から人への価値提供」のStyleを変革していくとはどういうことか?
Styleとは、時間x場所x何をするか?という掛け算だと考えます。
「いつ」「どこで」が固定的で限定的だった従来から、フレキシブルさが生まれはじめている今、
よりそのStyleを多様化、最大化させることで、
世の中に今までにない事業やサービス、価値提供が生まれると信じています。
そうしたWorkstyleの変革により、
ACALLは、「くらし」と「はたらく」を自由にデザインできる世界、
そして誰もが「らしく」生きることができる世界。
Life in Work and Work in Life for Happiness を実現していきます。
まだまだ若い組織で社歴が浅い人が多いですが、同じエンジニア同士、刺激をうけあいながら成長しています。
新しいアイデアやブレイクスルーは相反する意見から生まれると考えているので、オープンかつフラットな職場環境を大事にしています。
若い人も社歴が浅い人でも、自由に意見を言って変えていける風土があります。
まじめで向上心があるけれど、遊びごころを忘れない仲間と一緒に、毎日楽しく仕事ができます。
それぞれが得意な分野で能力を発揮し、日々活発にコミュニケーションを取ることでチームとしての力を高めています。
2023年8月にシリーズB 23億円を調達。調達資金は、主に開発環境の整備・拡充、エンジニアチームの増員に充て、
これから開発にドライブをかけていきます。
代表者名 | 長沼斉寿 |
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設立年 | 2010年 |
上場 | 非上場 |
資本金 | 998,910,000円 |
売上高 | 円 |
従業員数 | 60人 |
平均年齢 | 35.0歳 |
住所 | 兵庫県神戸市中央区加納町4丁目2番1号 神戸三宮阪急ビル 13階 |
会社HP | https://www.acall.inc/ |
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GitHub | 未入力 |
Qiita Organization | 未入力 |