・ワンストップ契約サービス「NINJA SIGN by freee」の運営
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■2021年4月freeeグループにジョインしNINJA SIGNはさらなる事業拡大のフェーズに
■GPTW社実施の「働きがいのある会社ランキング」にて小規模部門におけるベストカンパニーに2年連続ランクイン
■事業内容:
「リーガル×テクノロジーで社会のインフラになる」というビジョンを実現すべく、2019年に新規事業・電子契約締結管理サービス「NINJA SIGN」をリリース。
会社規模はここ数年で急速に拡大しており、2020年度の社員数増加率は1.5倍超。
2021年4月にスモールビジネスのバックオフィス向けサービスを提供するfreeeグループへ参画。
今後はfreeeが提供する統合型クラウドERPサービスと共に、会計・ワークフロー・人事労務と契約を一体で効率的に管理できる仕組みを構築していきます。
■働き方: 「ミッションに対する責任をもち、自由と責任はセットである」を前提のもと、フレックスタイム制導入による個人のライフスタイルを尊重しつつ、チームでの成果に重きを置いています。
在宅勤務/出社は自己選択制である一方、業務上の必要性に応じて出社し、メンバー間の関係構築、創発機会の創出につなげています。
■人事制度:会社のビジョンである「ともに成長し続け、未来をつくる」を軸にし、
「成果」に重きを置いた人事評価制度を21年から導入。
1.一般的に法律=堅く、とっつきにくい印象を持たれがちですが、
法律はルールであると同時に、知っていることで幸せになれるものです。
IT化が遅れているリーガル領域にテクノロジーが広がることで
以下のようなことを実現できる社会を私たちは目指しています。
・リーガル領域で働く方の業務効率化
・弁護士をはじめとする法律に関わる職の方が、真のサービスの提供に注力できる
・一般の人が法律を必要とする場面において、情報やサービスを自身で取捨選択できる
・行政関係手続における、役所、市民双方の手続きが簡易になる
2.リーガル領域におけるプレーヤーはとても少なく、ブルーオーシャン故に
市場インパクトも大きく、会社としての存在価値を発揮することができる。
例えば、民間では、既に電子契約サービスが始まり、
行政手続きの電子化、裁判書類の電子申請化など、
レガシーな国・行政の領域にも遅かれ早かれIT化の波がやってきます。
日本のリーガル領域は今後、大きな変革を遂げる領域であり、
変化の波にビジネス当事者として関われる面白さがあります。
「熱くて・粘れる・いいやつ」
法律の専門家集団と思われがちですが、9割の社員が異業種出身者。
リーガルテックの将来性、代表・鬼頭や一緒に働くメンバーに惹かれ、
Mission Vision Valuesに共感した仲間たちが集まっています。
自由と裁量を得ると同時に、自身の仕事にコミットしている、
メンバーチームワークを大事にし、皆で事業の拡大に貢献するというコミットをしています。
代表者名 | 鬼頭 政人 |
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設立年 | 2013年 |
上場 | 非上場 |
資本金 | 132,420,000円(資本準備金含む)円 |
売上高 | 円 |
従業員数 | 82人 |
平均年齢 | 歳 |
住所 | 東京都千代田区神田錦町3-1 オームビル2階 |
会社HP | https://sight-visit.com/company.html |
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Qiita Organization | 未入力 |