Kaizen Platformは「UI改善をOpen化するPlatform」を通じてクラウドソーシングの未来を作っていく会社です。
■ プロダクト概要
ぜひプロダクト紹介動画をご覧ください!
<Kaizen Platform - ウェブサイト改善ソリューション>
「Kaizen Platform - Webサイトの継続的なUI改善を、アイデアの枯渇やリソースの限界を超えて実現」
https://vimeo.com/134093259
「Kaizen Platform - サイトUI改善のご提案」
https://vimeo.com/201219137
企業サイトのUI改善活動に潜む4つの課題解決を実現するサービスです。
1) 開発スケジュール
発注してからリリースまでに数ヶ月かかる
2) 課題の発見
サイトのどこを改善していいかわからない
3) アイデアの枯渇
課題はわかってもアイデアが出てこない
社内だけで考えると顧客目線のアイデアになりづらい
4) 人材確保
サイト改善の担当者がいない
必要なタイミングで適切に担当者をアサインできない
UI改善を世界の数千人のGrowth Hackerネットワークに接続することで解決するのが我々の"Kaizen Platform"です。これまで企業の中に閉じていたUI改善の仕事を、Openに応募を募ることでこれまで企業が解決できなかった課題を解決します。
<Kaizen Ad - 広告改善ソリューション>
「動画広告の新しいソリューション KAIZEN Ad」
https://vimeo.com/218724460
Facebookを中心に動画の広告が普及してきています。ターゲティングの精度の高いFacebook広告では、広告のクリエイティブ(画像や動画)を分析して、定期的な入れ替えが不可欠です。Kaizen Adは、特にFacebookの動画広告にフォーカスし、広告クリエイティブ改善を継続的に、効率的に改善できるソリューションです。
〜改善活動のインフラに〜
スマートフォンが生活に浸透し、Webサイトや広告が「ユーザーが企業の情報に出会う重要な場所」に急速に変化してきています。
Webサイトや広告の改善(UI改善)は、リアルの店舗同様に、見た目や使い心地の改善活動を日々細かく積み重ねる必要があるものです。
我々はこれら一連の流れに必要なものを全て提供する「改善活動のインフラに」なりたいと考えております。
全てが自動で機械的に最適化されていくマーケティングオートメーションの未来ではなく、企業と、企業が今まで出会うことができなかった様々な才能を結びつけるインフラとして、働く人と事業の成長のためのプラットフォームを目指しています。
プロダクトチームは約30名。
Serverside Engineer、Frontend Engineer、Site Reliability Engineer、UI Designer、Product Manager、QA、Product Marketing、BI ... といった役割を担ったメンバーで構成されています。
平均年齢34歳くらいで、それぞれ経験豊富なメンバーが集まってプロダクト開発を進めています。
【Kaizenのエンジニアについての参考URL】
・エンジニア採用HP
https://recruit.kaizenplatform.com/engineer
・Kaizen Platform Blog
https://developer.kaizenplatform.com/
代表者名 | 須藤 憲司 |
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設立年 | 2013年 |
上場 | マザーズ上場(2021年12月) |
資本金 | -円 |
売上高 | -円 |
従業員数 | 66人 |
平均年齢 | 36.0歳 |
住所 | 〒108-0072 東京都港区白金1-27-6 白金高輪ステーションビル 10階 |
会社HP | https://kaizenplatform.com/ja/ |
TECH BLOG | https://developer.kaizenplatform.com/ |
GitHub | 未入力 |
Qiita Organization | 未入力 |