クリエイティブサーベイ株式会社

私たちは、「アンケート」という決して目新しくない市場をアップデートし、顧客のイノベーション創出や事業成長を後押しすべく、
数少ない日本発の法人向けインタラクティブフォーム「Ask One」と「CREATIVE SURVEY」の開発・提供を行っています。
https://jp.creativesurvey.com/

2019年には私たちのミッションに共感いただきSansan株式会社から2億円の資金調達を実施。
さらに、2023年には追加出資を受けSansanグループに参画いたしました。
https://jp.creativesurvey.com/news/pressrelease_20230601/

## あらゆる顧客接点で営業機会を逃さない「Ask One」について
誰でも簡単に作成できるインタラクティブなフォーム機能、外部サービスとのシームレスな連携、
名刺を使ったスマートな入力体験などの特徴を活用することで、あらゆる顧客接点における入力インターフェースを統合し、
様々な顧客データベースとリアルタイムに連携することで、オンライン・オフライン問わず営業機会を逃すことなく、
一貫性のある顧客コミュニケーションを実現。2023年7月末にプレローンチを迎えてから既に15社以上に導入いただいています。
https://jp.creativesurvey.com/ask-one/

## ブランドと顧客がつながるアンケート「CREATIVE SURVEY」について
直感的な操作性と自社のブランドに合ったデザインにできるカスタマイズ性、柔軟なSalesforceとの連携機能をはじめ、
「Account Engagement（旧Pardot）」や「Sansan」など外部サービスとの連携性の高さ、
堅牢なセキュリティ要件などが評価されており、業種業界を問わずスタートアップから大手企業まで幅広く導入いただいております。
https://jp.creativesurvey.com/

## エンジニアリング組織の取り組みについて
チームトポロジーの考えをもとにストリームアラインドチームとプラットフォームチームの2体制に分けて開発を行っています。
ストリームアラインドチームは、いち早く顧客に価値を提供する機能開発に注力しています。
直近では、新機能として、独自ドメイン、Sansan連携、Webhook等の機能開発を行いました。
また、プラットフォームチームは、技術的負債の解消やパフォーマンス改善等、基盤となる機能開発および改善を行っています。

「CREATIVE SURVEY」「Ask One」の両サービスで独自ドメイン設定機能をリリース
https://jp.creativesurvey.com/news/20231130-2/
「Ask One」がSansanと連携し、営業機会を逃さない新機能を発表
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000014710.html
「Ask One」がHubSpotとの連携を開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000014710.html

## 顧客の声を機会に変える

あらゆることが急速にデジタルに移行する中、少し前まで目の前にいた顧客と画面越しに会話することも増えてきました。

CRMやMAの普及と共に属性データや行動データを元に顧客にアプローチすることが当たり前になった現在においても、顧客不在で事業が成長し続けることは困難です。

いつの時代も、顧客の声は事業に成長のきっかけをもたらしてきました。
私たちは顧客の声を事業の成長の機会に変えていきます。

Sansan株式会社にてEightの開発責任者をしていた鈴木を中心にSaaS企業やSIe企業出身の多様なメンバーが集っています。
クリエイティブサーベイでは行動指針として大切にしている3つのValuesを設けています。
メンバー全員が大切にしており、折に触れ「Valuesに照らし合わせるとどうなるのか」振り返る拠り所になっており、日々のコミュニケーションの中でも利用されています。

## 失敗を恐れず、過去最高の今にする
　・目指す目標や当たり前の基準を常にアップデートする
　・目標や目線を高く持ち行動して、挑戦し続ける
　・挑戦し続ける限り、失敗はない
　・やれない理由ではなく、できる方法を考える

## 失敗を恐れず、過去最高の今にする
　・ひとりひとりの主体性、オーナーシップが事業や組織を成長に導く
　・責任を担うことを楽しみ、やり切った先に個人の成長もある
　・遠慮や忖度はオーナーシップがない証拠。違和感や疑問を感じたら必ず言う
　・ひとりひとりが自分の意思や意見を持つことで、建設的な議論がスタートできる
　・落ちているボールを拾い、最後まで向き合いやり切る

## 一秒でも早く、価値を届ける
　・スピード、早いことは大きな価値につながる
　・ただし、何も考えずにただ早くやる、言われたことをやるだけではダメ
　・何のためにやるのか？何の価値につながるのか？を考える
　・手段やプロセスに囚われず、目的達成や課題解決＝価値提供の目線を常に持つ
　・一秒でも価値を届けるために、できることを全てやっているか
　・相手のリアクションを待っていることはないか

これらのValuesに共感し体現いただける方と共にMission実現に向けて取り組んでいきたいと考えています。